「応天の門」~道真と業平、新しいバディがうまれたよ roomieさんにコミックレビューを書きました https://www.roomie.jp/2014/07/168155/ 作家さん、筆力ありますよね。短編集はちょっとむき出しのナイフのようにザクッと刺してくる感じがありましたが、「応天の門」はそのあたりのバランスも取りつつ、人間の揺れ動く心情をよく描いていると思います。 関連 投稿ナビゲーション 「惑星9の休日」「夜とコンクリート」~涼しげに、静かに…さりげない恋愛模様とちょっとした孤独「夕空のクライフイズム」~最高の負け試合をして、美しく散ろう