メディアファクトリー (2011-11-22)
メディアファクトリー (2011-11-22)
アスキー・メディアワークス (2012-02-27)
......えー、大昔に「ラプラスの魔」というゲームがありまして、
それをもじった日記タイトルなんですが、ま、それはおいておいて。
最近、「ラブプラス」というDSのゲームをやってます。
まあ、一日30分前後くらいなので、テレビを見ないで
代わりに時間を作れば、特に支障がない程度です。
(いや、原稿が大変なので、これくらいが限界だし、
一日に何時間もやるゲームではないのです)
で、「ラブプラス」ってのはAllAboutの人気記事1位にも
なってますが、恋愛シミュレーションゲームです。
→「ラブプラスが彼女を怒らせる構造」
http://allabout.co.jp/game/gamenews/closeup/CU20090922A/
舞台はある街の高校。主人公が高校2年の転入生で、
3人の女の子と出会って、彼女にするゲーム。
高1(ショートの文化系元気娘)、高2(テニスが強い優等生)、
高3(お姉さんキャラ)、が出てきます。
勉強とか運動とかして自分の能力値を上げると女の子が
振り向いてくれるようになって、出会いや親密さを高める
イベントを繰り返すと向こうから告白される、という感じ。
(こういうのって、説明してもおもしろさは全く伝わらない
とは思うんだけど、ま、そういう感じ。興味ある人は
ニコニコ動画とかでプレイ画像を見てください)
で、このゲームの良いところ(凄いところ)は3つあります。
1つは「マッチョ思想」なところ。
よくあるオタク市場のアニメとかゲームだと「自分はヘタレ
なのに、なぜか女の子がみんな自分に夢中」みたいなパターンが
横行しがちなのですが、ぼくはこういうの本当に嫌いです。
で、このゲームはとにかく自分の能力を磨いて高めていくと
女の子に振り向いてもらえるという仕組みになってます。
それがいい。だって、世の中そういうものじゃないか!と。
ちゃんと努力すると報われるって感じだし、遊ぶ子どもには
いい教育じゃないかと。(オトナが遊んでいるわけだが)
2つめは「間」をとるところ。
ドラクエでも何でも、ゲームを進め始めると、クリックして
画面を飛ばすことってありますよね。サクサク進めるために。
ラブプラスではそれができない! 朝の画面になったら、
数秒「待つ」。夜の画面になったらまた数秒「待つ」ことが
必要なのです。なぜなら、女の子がメールしてくる「かも」
しれないから。ちょっとドキドキしながら、「メールくるかな」
と思ってしばし、待たなければならない仕組みなのです。
こちらからメールを送る(そういうシステムがある)後も、
返事がくる可能性があるのでしばらく様子を見るのです。
ゲームをどんどん進めたければ画面を切り替えてもいいのですが
そうなるとメールに気づかないおそれがあるので、できません。
「待たせる」というストレス行為をユーザーに強いるわけです。
でもそれがいい。......っていうか、じりじりした「間」って
いかにも恋愛ですよね。
3つめは「告白されてからが始まり」だということ。
ゲームの前半は告白されるためにがんばるのですが、告白されて
以降もゲームは続きます。彼女とつきあって、デートして、親密
さを高めていく日々が続くのです。リアルの時間と連動した
イベントもあるので、「もしかして、このゲームを1年遊ばなく
ちゃダメですか?」とそろそろおびえ始めているほど。
しかしそれがいい。また自分の能力を高め、いろんなところに
デートに連れて行って、機嫌を取りつつ、キスをする。
登下校時などの日常会話のパターンが半端じゃなく多いので
飽きないし、自分の名前を音声で呼んでくれるバリエーションが
とてつもなく多いので、「ヤマザキくん」とかちゃんと呼んで
くれる(ヤマサキはなかったけど)。会話モードで、こちらの
好みを答えると髪型とか性格とか服装とか少しずつ変えてくれるのも
また芸が細かくておもしろいです。
というわけでしばらくは飽きずに遊んでます。
もちろん仕事の合間に、ね。
日本男子ラブプラス化計画(オフィシャルHP)
http://www.konami.jp/loveplus/
7月にHDDレコーダーを「追加購入」しました。
追加購入というのは文字通り書い足し。
現行のシャープのHDDレコーダーはもっぱら相方が利用しています。
スカパー!とWOWOWで海外ドラマを録画しまくっており、
「CSI」とか「BONES」とか「Dr.House」とか「ホワイトハウス」とか
同時並行的にたくさん視聴しています。そこに、私が最近オタク気分が
復活して、アニメとかをちょこちょこ録画していったものだから、
録画リストがもう大変なことに。しかもお互い、ちょっと視聴をサボって
貯めてしまうとHDDの残りはごくわずかに。
何らかの対策が必要になっていました。
で、いろいろ検討したのですが、
「未視聴番組をメディアに移すと永遠に見ない」
「見たいときにちょっとの検索で見られることは重要」
というあたりを考えると、録画容量のアップが必要という結論に。
ついでに「アニメのいくつかはPSPで移動しながら消化できるが、
録画時間中にPSPを起動しなければならず(予約で自動実行は可能だが)、
ワンセグ画質は粗い」という問題も解決しようという狙いで、
ソニーのHDDレコーダーに着目して検討をしていました。
タイミングとしては7月のクールでアニメが始まったところからの
切り替えを考え、価格ももう下げ止まったことを確認し、
おおむね底値になったところをビックのポイントも消化し入手しました。
型番は BDZ-X95。こちらは、ぼくのほぼ専用機とし、
相方はシャープをほぼ専用機とする方向にしてみました。
(今回の購入予算は、ぼくが全額出したので)
とりあえず、2カ月ほど使用した上でのX95の良いところですが、
●ブルーレイで保存できる
ほぼ地デジレベルの画質なら、1クールがブルーレイディスク
1枚に収まります。DVDだと3枚か4枚だったので、省スペース。
値段的にもブルーレイのメディアが1枚250円くらいなので、
DVDを4枚買うなら、あんまり変わらない感じ。
もちろん、映画とかハイビジョンで録画したければ、2時間が
1枚に収まるので、これもいい感じ。
●PSPへコピーできる
個人的には、これがかなりいいところで、ワンセグ録画の2倍以上
きれいな映像でPSPで鑑賞できます。ノイズの量が少なく、
スタッフロールが視認できるくらいクリアです。
30分が200Mくらい(ワンセグだと約100M)だけど、16Gのメモリなので
問題なし。基本的にPSPはアニメ消化機なので今度出る新機種 PSP GO
にも転送できるなら、軽くて小さいので(画面サイズはほぼ同じ)
買い換えてもいいくらいです。長期の電車移動(新幹線とか)に便利。
●ダブル録画できる
前機種の頃はダブル録画が高かったので見送ったのですが、やはり
ダブル録画は便利。アニメの放送時間がかぶっても録画できるし、
深夜にNHKがドキュメンタリーをやっていても楽々録画できます。
(最近だと100年前のカラー写真に見る世界の風俗、とかおもしろい!)
録画すれば見る時間は自分の自由意志で選べるとしても、放送時間は
選べないわけで、チャンネルが増えた分をダブ録で解消しているわけです。
●番組放送時間の自動追跡、自動録画変更
地味に便利なのは、番組放送時間が変更になった場合に、自動変更
してくれる機能。前機種でも簡単なものがあったのですが、ソニー
の現機種では番組名を軸に自動できっちり変更対応をしてくれるので、
「来週は2時30分からの放送です」みたいなものを録画ミスしなくて
すみます。これはアニメオタクとしては感涙の機能といえるでしょう(笑
●番組名での自動フォルダ分け
録画リストを時系列順、タイトル別などですぐに切り替えられるのも
地味に便利。また、番組名の認識精度が高く、「CANAAN06」「CANAAN07」
のようなファイル名でも「CANAAN」フォルダに自動整理されます。
「NOISE 青い花」と「青い花 第5話」のような(地デジ放送とBS放送
でタイトルが違う)も「青い花」フォルダに入ってたりします。
「フォルダ以下のファイル全てをまとめてダビング」もでき便利。
○DLNAで視聴(まだ試してないけど)
LANケーブルにつなぐと、家庭内ネット越しに別室のPS3とかで
ビデオが消化できます。我が家はメインルームの液晶テレビに全ての
映像機器がつないであるので試せませんが、引っ越ししたときには
寝室で寝ながらアニメ消化とかやってみたいかも。
......個人的にはHDDレコーダーのおかげで、テレビ視聴のスタイルは
大きく変わったと思っています。
「基本的にテレビはつけない」
「見たい番組は予約をかけてHDDに貯める」
「時間に余裕があるときに視聴」
というやり方に切り替えたおかげで、ダラダラテレビは見なくなり、
その分、自分たちの時間は増えたように思います。
いやホント、地上派の番組なんてほとんど見なくても生きていけますよ。
地デジ以降に対応できない人はテレビを見なければ人生はもっと
充実するのじゃないかと思うくらい。
逆に、BSやCSで多チャンネルした分については、「選択視聴」を
心がければ、本当にたくさんの情報が入ってきます。
NHKは選択的に見れば、いくらでも賢くなれるよなあ。
もし、HDDレコーダー購入を検討されている人があれば、ご参考まで。
今年は「サマーウォーズ」という作品を夏休みに公開してきた。 「時かけ」超えをしたか、といえばそれは難しいが、 この夏のよい映画のひとつだと思う。 (たぶん、監督さんは一生「時かけ」と新作を比べ続けられるのかもしれない)
「ネット(ワイヤレス)」×「コミュニケーション」×「リアル(家族)」 みたいなテーマで、ほんわかと幸せ気分を味わいたいのなら、 ぜひ見てみてほしい。しっかり、満足できると思う。
■ 以下、サマーウォーズ的雑感など ■
個人的興味のあるテーマとして、 「ネットワークは何のためにあるのか」、 「ネットワークはどこへ行くのか」、というのがあって、 この映画はその点で興味深かった。
リアルの生活を損なってまでネットに没入するのは あまり意味がある行為には思えないけれど、 ネットなしで生活が成り立たなくなるところまで、 我々の日常は近づいていることは確かだ。 時々、それを真剣に、不思議に思う。
仕事でセミナーで話すとき、「老後は20年以上を視野に」と言う。
「20年前は1989年で、ポケベルもなし、携帯は当然なし、 パソコン(win95もまだ)もなし、インターネットも なしだけれど、社会は進展していると思って楽しく 暮らしていた。そんな1989年に2009年の今の現状は想像できなかったのではないか。だとすれば、2029年に どうなるかなんて想像の範囲を超えるだろう、 でも、それくらい遠い将来の時点を意識してマネープランを考えることが必要だ」
なんてたとえ話をする。
でもこれ、考えてみるとけっこう恐ろしい話だと思う。
過去20年以上の進展が今後も続くとしたら、20年後は
どうなるだろうか?
本当に、想像も、つかない。
一方で、ウチの親なんかインターネットもほとんど見ないし、
(というか、ネットに繋いだPCがない!)
テレビと新聞で情報を取っていたりする。
でも、別にそれを不利益だとも不幸だとも感じていないようだ。
携帯はなんとか使ってメールはするけれど、基本的に電話が
あれば、まあいいんじゃない、という感じである。
このまままあ、10年以上はやっていくのかもしれない。
映画の中のおばあちゃんのツールは「ラジオと黒電話(と葉書)」
だったけど、それでも「情報を取り」「人と繋がる」機能はきちんと
実現していたと思う。
そういうのも、またアリなんだろうなあと思う。
ネットワーク端末はどこまでいってもツールに過ぎないわけで、 ツールが人間の日常を支配するのは本末転倒だ。 そういう「本当は」というスタンスを時折、再確認しながら テクノロジーに触れていかなければいけないのだろう。
どうも技術の進展が速すぎて、我々はそうしたリテラシーを
獲得しきれていないように思う。
例えば、スタバで子どもを放置して携帯に夢中になっている母親が、
子に携帯の使い方とリアルの知人との関わり方との、バランスの
取り方を教えられるだろうか。大いに疑問だ。
また、ゲームが悪いのではなく、ゲームに没入して生活のバランスを
取れないことが問題なのだが、「ゲームさせない」ことではこの問題を
解決できない。そういうことをどうやって教えていくか。 などなど。
自分の仕事は「マネーリテラシー」の普及なんだけど、
「ITリテラシー」というか「情報リテラシー」的なものの
重要性は高まると思うし、ステップを踏みながら学ぶ工夫なんかも
また重要なのだろうな、なんて思ったりした。
そして、常にリテラシーもアップデートしていなかければならない。
(もう、すでにサマーウォーズの感想ではない)
OZみたいなものは、おそらく20年後には実現するだろう。
(なんか「SecondLife」のモデルの延長というより、googleが
サービスの範囲を広げていくとこうなる感じがする)
アバターを使うかはともかく、遅くとも10年後にはカタチになるだろう。
10年前を思えば、2000年頃には行政もまともなHPを持っていなかったし
電子的に手続きが行われることは考えられなかった。
だとすれば、
「今、ありえない」もので、「でも、あったほうが便利」なものは
将来間違いなく実現するだろう。
そのとき、早すぎる情報速度、多すぎる情報量にどこまで人は
耐えられるのかなあ、と思ったりもする。時を追うごとに
情報速度は速く、情報量は増え続けるだろうが、だからといって
それはあまり人を幸せにしないのではないか。
(むしろ、映画ではおばあちゃんのほうが幸せなのかもしれない)
それを若い子なんかはどう乗り越えていくのだろう、とも感じた。
(これだけ情報が飽和しているのって、幸せなのかなあと思う。 自分の若い頃とか、情報が限られているからのワクワクとか情報のタイムラグがあるからこその楽しみがあったように思う)
えーと、すでにサマーウォーズの感想ではないのだけど、
サマーウォーズを見て、こんなことを考えたりした、ということで(笑
今回の劇場版は、一番クラシックなテレビドラマ版の、
さらにその前のエピソード。
カーク船長とスポックが出会い、エンタープライズに同乗するに至ったストーリーを描きます。
オリジナルのドラマ版が一番好きで、カーク船長とスポックのかけ合いが大好きだった自分としては一番期待できる話でした。
(個人的には船長が常識人な新シリーズはダメなのです)
ドクターマッコイ、機関士のスコット、操縦士のチェコフやカトー、 通信士のウラなど、それぞれ「らしい」エピソードで登場します。 (超サプライズが1つありますが、これは見た人同士の秘密ですね)
あと、いずれの容姿も「らしい」俳優さんが次々登場したのが凄い。
メイクやCG加工もあるのでしょうが、それにしてもよく似ている!
スポックとカーク、マッコイは「ああ、若いときはこんな感じ」という雰囲気だし、スコットもチェコフもカトーもウラも(要するに全員)、「若いときの容姿はこんな感じだね」という俳優さんなのです。
できれば、それぞれの俳優さんが年を取らないうちに、
あと2、3くらい映画撮ってくれないかなあ。
いやー、ギリギリで見に行って良かった。
トレッキーな方は、DVDでも見たほうがいいですよー。
(追記: 結局通常版をブルーレイで買いました)
「ワイヤレスでウォークマンを聴く」というのは長年の夢であった。
iPod系のうらやましいなあ、と思っていたところにいろいろな周辺グッズが







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